The Line Face Cream
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商品概要
M/EDICAL PROFF(メディカルプルーフ)について
ロシア・ベラルーシ・ウクライナをはじめ、世界の最先端再生医療機関で骨髄他家幹細胞治療を主とした医療ツーリズムに従事した新井洋和氏が、2021年に独自の新技術を用いて立ち上げた、革新的な基礎化粧品ブランド「メディカルプルーフ」。
誰もが自宅で体験できるセルフエイジングケアを提案しています。違いはたった一つだけ、 成分ではなく技術です。
最先端のテクノロジーを駆使し、自宅でできる再生医療を目指した高機能なフェイスクリーム。
皮膚科学研究の最前線のサイエンスから生まれた技術を応用し、ヒアルロン酸本来の保水力を最大限に活かしながら肌の奥深くまで浸透します。
成分ではなく技術の力で多くの水分量を肌が保持できるので、みずみずしく、内側からふっくらと肌を押し上げます。
香りは控えめで、性別を問わずに使えるアイテムです。
商品特性として、体内の水分と結合して肌をふっくらとさせるので、こまめに水分補給をしていただくのがおすすめです。
目尻のシワやほうれい線、たるみなどのポイント使いとしてもご使用いただけます。乾燥肌、普通肌の方に効果的な処方です。よくある質問
Q) 塗った直後に痒みや赤みを感じますなぜでしょうか?
原因は、Deep In Act効果の一つ「血流改善」にあると類推されます。
特に色の白い方や皮膚の薄い方の多くは毛細血管が細く弱い傾向がございます。
そこにTHE LINE FACE CREAMを塗布することで血流が短時間で改善し、毛細血管に血流が流れ、拡張することで痒みや赤みを伴う場合がございます。
多くの場合、塗り続けていただくことで痒みや赤みは改善し血流も改善することから皆様が本来持っている健康的な肌のお色に近づきます。
Q) 使用中に、ニキビというか吹き出物ができます、なぜでしょうか?
原因の一部は「血流改善」によるもの、もう一つは「DIA化NMN」によるアンチエイジング効果によるものです。
初めてお使いになる場合にはお肌が過敏に反応することがありますが、しばらく塗り続けていただけると症状も落ち着いてきますのでご安心してご使用してください。
※オイル系化粧品をご使用になる場合は、THE LINE FACE CREAMを塗布後にご使用ください。
塗布前にご使用してしまいますと有用成分のオイルコーティングが溶け出し、浸透効果が半減してしまいます。
DIA化ヒアルロン酸は肌の水分と強く結合するため、体内の水分が肌材料となります。
水分が足りないと効果が半減する恐れがありますのでこまめな水分補給をお勧めします。
Q) 効果があまりにすごいのでびっくりしているのですが、何が違うのですか?
浸透技術の違いです。
肌に浸透させるためには、
1.質量を500ダルトン以下にすること
2.200nm以下のサイズにすること
3.肌のバリア機能を突破すること(成分を脂溶性にすること)
上の3つを達成しようとすると、「有効成分」が壊れてしまって肌に浸透することもありませんし、本来もつ性能の1%も発揮することができません。
Deep IN Act技術は質量をそのままに「200nm以下に加工した有効成分」にオイルコーティングを施すことによって世界最高の浸透を実現いたしました。
その効果性は通常のナノ化化粧品の約126-200倍程度となるデータがございます。
Q) 肌質によって合う合わないはありますか?
脂性肌の方には効果が低下するとの報告がございます。
Deep In Act (超浸透技術)は200nm以下に加工した有効成分を、脱水し、それを「オイルコーティング」することで有効成分の本来持つ機能をそのままに浸透力を高める技術です。
そのため脂性肌の方の場合、表皮の脂とDeep In Act化技術のオイルコーティングが同化してしまい浸透する前に有効成分が溶け出してしまう可能性がございます。
解決方法:しっかりと洗顔をして表皮の油を洗い流した後、THE LINEクリームをたっぷりとお肌に塗ってあげてください。
それでもあまり効果をご実感いただけない場合はご使用をやめることをお勧めします。
Q) NMNとはなんですか?
NMNとは簡単に言うと、DNAの欠損を修復するサーチュイン遺伝子の栄養とお考えください。
年齢を重ねるとサーチュイン遺伝子が徐々に失われ、DNAの修復が遅くなり、その結果としてシワやシミなどが現れます。
そこで栄養となるNMNをサーチュイン遺伝子に食べさせることでDNAの修復を促進させると現在の最先端再生医療業界では考えられています。
Q) 塗った後に白いカスが残る場合がるのですが何故ですか?
二つの原因が類推されます。
1.皮膚層がすでに有効成分でいっぱいでそれ以上入っていかない場合
肌には一度に受け入れられることのできる有効成分(この場合はヒアルロン酸)量が決まっています。※個人差有り
肌にすでに有効成分が十分に入っていてそれ以上入らない場合にこのような現象が見られます。
白いカスが出るようであれば、肌が有効成分でいっぱいのサインですのでそれ以上塗るのは控え、塗る量を減らしてください。
※含有成分の中の「カルボマー」という成分は「塗り込むような動作」によってヨレる場合がございます。
塗り込むような動作はせず、肌の上に優しく塗ってあげてください。
2.脂性の肌で有効成分が入っていかない場合
皮脂とTHE LINEクリームの有効成分を保護しているオイルコーティングが混ざって、保護されている有効成分が溶け出して表皮状の水分を吸って乳化してしまう場合がございます。
THE LINEクリームは脂性肌の方には向かない製品なので、ご使用をやめていただくか、しっかりと洗顔して皮脂を取り除いた後THE LINEクリームをご使用してみてください。
Q) よくいうナノ化化粧品と似ていますか?
全く違います。
ナノ化とは有効成分を切り刻んで「バラバラ」にして小さくする技術です。
Deep In Act化とは有効成分のカタチと質量をそのままに小さくし、フリーズドライ、オイルコーティングする技術です。
車に例えるなら、「ナノ化」は車の部品をバラバラに解体してスクラップにしてしまうので、もう二度と動くことはありません。
またオイルコーティングされていないので肌に触れた瞬間に、豆腐を落とした時と同じように簡単にぐちゃぐちゃに壊れてしまいます。
Deep In Act化は車を「そのまま」小さくしているのでいつでもすぐに動くことが出来ます。
またオイルコーティングされているため肌のバリア機能を安全に突破し、真皮層まで有効成分を本来の効果効能のまま安全に届けます。
その効果は通常のナノ化化粧品の126-200倍にもなります。
Q) 推奨する塗り方はありますか?
肌の老化の進行状態や生活スタイルは十人十色なのでこれが良い塗り方とは言えませんが一番効果性が実感しやすい塗り方は以下の通りです。
《就寝前》
洗顔、化粧水の後にたっぷりとTHE LINEクリーム(3g)程度塗ってください(塗り込むのではなく軽く塗る感じです)
Deep In Act 化された有効成分は浸透圧の関係でスムーズに浸透していきます。
壊れている箇所に自動的に有効成分が導かれるようなメカニズムになっております。
《起床後》
薄めに(1-1.5g程度)塗ってください。
Q) 使用後にごくたまに小さなプツプツが出る場合があるのですがクリームが原因ですか?
食生活や睡眠不足など複合的な要因がありますが、ラインクリームが原因となる場合は下記の原因が類推されます。
1.使用者様の肌が薄い(弱い方)の場合
肌が薄く、白いお客様に稀に出る症状です。血流がアップしたことにより、老廃物が流れやすくなりそれが肌の表面に小さなプツプツとなって現れる現象がございます。
そのような症状が出た方には一時的に(7日ほど)ご使用をおやめいただくか、食事や睡眠などで老廃物の溜まりにくい生活をしていただくことをお願いしております。
2.肌質が通常、もしくは強い人の場合
このような症状が出た場合はご使用をお控えください。
11分54秒あたりからThe Line Face Creamをご紹介しております。 -
使用方法
夜寝る前のお手入れとして、さくらんぼ大ほどを顔全体、耳の裏、うなじになじませます。
朝のお手入れは、夜の半分ほどの量をなじませてください。
オイル系化粧水との併用はクリーム本来の効果を損なうため、可能な限り避けてください。
※重要※
メディカルプルーフ製品と他メーカーを併用する場合は、間に他メーカーを塗布すると本来の効果を引き出すことができません。
そのため、メディカルプルーフ製品群を一番先に使用してください。
【THE SKIN+THE LINEフェイスクリームを併用する場合】
▶️部分使い
THE SKIN(化粧水)を顔全体に馴染ませた後、目尻のシワやほうれい線・たるみなど気になるポイントにTHE LINE(クリーム)をご使用ください。
▶️全顔使い
THE SKIN(化粧水)を顔全体に馴染ませた後、パール大(約10mm)程度のTHE LINE(クリーム)を顔全体に薄く塗布してください。
※使用量はTHE LINE単体でご使用される時の1/3量を目安にご使用ください。 -
注意事項
使用上のご注意
※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、使用を中止してください。
※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
※使用中や使用後、または使用したお肌に直射日光があたって、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま使用を続けますと悪化することがあります。
※目に入ったときは、すぐに水又はぬるま湯で洗い流してください。
※極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。 -
全成分
水、グリセリン、BG、スクワラン、水添レシチン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、1.2-ヘキサンジオール、オレンジラフィー油、プラセンタエキス、ニコチンアミドモノヌクレオチド、 加水分解エラスチン、リンゴ果実培養細胞エキス、 水溶性プロテオグリカン、ソルビトール発酵多糖、 加水分解ローヤルゼリータンパク、ヒアルロン酸Na、レシチン、ダイズステロール、セラミドEOP、 セラミドNG、セラミドNP、 セラミドAP、セラミドAG、トコフェロール、キサンタンガム、ペンタエルカ酸スクロース、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、カルボマー、水酸化Na、フェノキシエタノール
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レビュー
商品レビュー
メディカルプルーフThe Line Face Cream5.0|3 レビュー5.0敏感肌れれれさん 40代酒さ1型でレーザー治療3回後、まだ少し赤みあり乾燥肌。
全顔に使用したら塗った数分後から赤み引きました‼︎合わなかったら目周りだけに使おうと思っていたのですが、買って良かったです‼︎5.0混合肌ねこさんメディカルプルーフの中ではこちらのクリームが一番好きです。
ほうれい線と目の周りに使っていますが、塗った直後からシワが薄くなり、ハリ感が出て感動しました。
お値段は張りますが、これからも使い続けたいと思います。5.0乾燥肌yuさん保湿力が高く、一日中乾燥せず過ごせました。
塗って数十分で肌がふっくらします!
こんなに早く効果を感じる化粧品は初めてです。
良いものに出会えました。
Ns AKO’s comment
『化粧品を成分だけで語る時代は終わった。大切なのは技術である。』そんな風に思わせられるブランドがメディカルプルーフ。
こちらは小じわや乾燥に悩む方向けのクリーム。容量が少ないので、もったいないと感じる方は気になる目周り口周りのポイント使いからお使いください。きっと全顔使いしたくなります。さらっとしているのに保水が長く続く不思議なクリーム。まるで時を止めたような。薄めに塗るとメイクにも響かないので朝もお使い頂けます。
そこにはディープ・イン・アクトというニードルなど物理的方法を使わずにお肌に美容成分を浸透させる独自の新技術がありました。
①分子量はそのままで機能成分の水分だけを除去しサイズを200nm以下に加工する(粒子を細かくするナノ化と違い形状や機能は変わらず)②オイルコーティングする事で水溶性機能成分を脂溶性に変え安全に肌バリアをクリアする。③低温加工で熱変性を起こさないため、機能成分を最大限に引き出せる。それがメディカルプルーフ唯一のDIA技術。
『肌が弱い、乾燥が止まらない、どんな成分を使っても敏感であったり効果実感がない、最先端のエイジングケアをしたい、妊娠授乳中でも美肌ケアをしたい』そんな風に悩む方に是非使って欲しい、新技術の化粧水とクリーム。唯一の注意点は上記の浸透技術を存分に感じるには、お肌に余分なオイルがない状態を作った方が良いということ。そのため、洗顔後すぐのご使用をお約束くださいませ。(the lotionを使う場合はその後
)